常勤医師求人の検索結果（3ページ目）｜医師転職ドットコム

・患者数：20～30名を想定

・内　容：生後3～6か月の赤ちゃんを診察し、

頭蓋形状矯正ヘルメットによる治療を担当いただきます。

ＣＴなどの検査機器も完備しております

現在は内科、小児科の対応を行っています。神経内科、脳神経外科、整形外科外来も今後行って行きたい意向です。

・外来数は現時点で200～300名/日（ＣＬ全体　内科小児合わせて）

15～40名/コマ

居宅4～6名/コマ、施設1～2件/コマ

60名/日

頭部CT読影

5枚前後/日　

回復期リハビリテーション病棟の管理

・担当数：20～30名程度

・主治医制

・内容：再生医療（脂肪採取、PRP,、細胞投与、カウセリング業務）

・疾患：脳卒中（脳梗塞・脳出血・くも膜下出血他）、脊椎脊髄、膝関節症

週1コマ～2コマ：1コマ20名～30名程

25名程担当して頂きます。

＊新規入院は病院全体で週平均10名～14名です。

　主に急性期病院、または関連の特養からの入院です。

・担当数:（30～40名程度／回リハ）

リハビリテーション管理、スタッフ指導　※外来診療については応相談

リハビリ外来（コール体制・当番制等）

＊御希望に応じて、関連クリニックにて週1コマその他専門外来調整可能

回復期リハビリテーション病床、15～20名程度

・担当数：30名程度

⇒60床の病棟が2つあり、

1病棟につき2名の常勤医師を配置したい意向です。

・訪問診療の利用者の往診

・法人で運営をしているコロナワクチンの集団接種

・基本的になし

※診療科により外来ニーズなど法人の判断のもと週1コマの対応は検討できる可能性はございます。

※現在脳神経外科の専門外来は実施しております。

・担当数：30名前後（回復期リハビリ病棟）

・担当数：2コマ程度/週

・対応数：応相談

・担当数：10～15名

・体制：主治医制

・手術室：2室

・担当数：2コマ/週

・対応数：15～20名/コマ

・体制：7診体制　※最大8診体制

・担当数：10～15名程度

・体制：主治医制

・1人で対応できる簡単な手術を月数件程度実施しています。

・主な疾患：頭部外傷・脳卒中（脳梗塞、くも膜下出血、脳出血など）・頭痛

脊髄疾患・脳腫瘍・動脈瘤・顔面けいれん・三叉神経痛

・急性期20床、地域包括医療病棟38床

・チーム制

・担当数：2コマ/週

・対応数：15名/コマ

・内容：脳外科外来、など

・担当数：15名

・患者層：脳神経疾患中心、術後管理、など

・体制：チーム制

・手術件数：325件　※令和5年度実績

・手術内容：脳梗塞、くも膜下出血、脳出血、など

・手術室：2室

・担当数：3コマ/週

・担当数：20名程度

⇒入職初期に関しては療養病棟の慢性期疾患患者もお願いする可能性がございます

・担当数：応相談

・対応数：応相談

・カルテ：電子カルテ

・担当数：応相談

・体制：主治医制

・件数：約300件/年間（2021年度実績）

　⇒そのうち脳腫瘍は5件程度、脳動脈瘤は25件程度になります。

・オペ室：5室　※新病院では8室になる予定です。

・対応数：週1～3コマ程度

・担当数：20名程度/コマ

・主な疾患：脳血管障害、脳腫瘍、神経外傷、水頭症、機能的疾患、生活習慣病（メタボリック・シンドローム）の治療、 けいれん（痙攣発作）の予防、全身管理、化学療法、免疫療法、血栓溶解剤（静注用rt-PA製剤）　等

・担当患者数：20～30名程度

・体制：主治医制

34例/年

【内訳】

脳動脈瘤頸部クリッピング術：4件、脳内血腫除去術：2件、頸動脈内膜剥離術：1件